シビックとインテグラのSIR・タイプRを4台乗り継ぎました。月並みではありますが、エンジンフィールが抜群に良こと、操縦感覚がシックリくることがその理由です。
DC2(SIR-G)と最初のVTECであるEK4(SIR-U)の非タイプRの2台は、軽快で小気味よいフットワークで町乗りからワインディングを楽しく快適に走れます。
EK9(初代シビックR)も工場出荷状態のままだと快適に走れますが、定番メニューで走りに振って行くと、そのポテンシャルは解放され高い戦闘力を発揮します。
僕がサーキットを走ってみようと思ったのも、このクルマに出会ったからこそです。少々大げさですが、歴史的名車だと思います。
新世代になった2台目シビックR(EP3)になると、快適性・造りの良さが目立ち、走りとのバランスがとても高い次元で融合されています。
新世代のタイプRを走りに振るべくパーツをチョイスし、色々試してみようとした矢先に不注意でぶつけてしまい、尻切れトンボになってしまいましたが、何かを変えてバランスをとって行くのは非常に難しいクルマだった気がします。

