2011年6月アーカイブ
小池真理子さん作「闇夜の国から二人で舟を出す」はとても好きなエッセイ集。
なかでもお気に入りは「水が流れるように」。
以下は本文の抜粋です。
私は昔から、「水が流れるように生きてゆく」ことについて考えてきた。
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一寸先は霧に包まれていて、何も見えないのである。ならばこそ、じたばたせずに、
ひとまず流れに身を任せる、というのも一つの方法なのではないか、
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人生を一本の小川にたとえれば、やわらかな日射しとのもと、
さらさらと流れゆく川の水面に静かに身を委ね、流れのままに流されていけばいい。
流れがどこかで堰とめられている箇所があったら、受け入れてひとまず小休止すればいい。
岩を打ち砕く勢いの激流になっているのなら、思いっきり水しぶきをたてつつ激しく流されてみればいい。
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流されてみることによって、不思議にわかってくることがある。
二本の支流に分かれている箇所に遭遇しても、いずれの方向に流れてゆけばいいのか、
直感で選ぶことができるようになってくる。
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大胆で嫌味のない、素敵な考えかた。
とても好きです。
Lumix GF1 + M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6

D40 + ULTRON 40mm F2 SLII
古い写真を整理している最中に目に留まった一枚。
3年前の桜の時期に(何故か)会社で撮りました。
ここに写っている桜以外のPC・ティガー(だよね??)・シャチハタのふた。
小物類は今でもこのように残っています。
PCは新しいの買ってくれないので必然ですが。
ティガーはチョコのオマケで、チョコごともらったもの。
シャチハタのふたは、ティガー入れておくのに丁度良い。
物持ちの良い方かどうかは疑問ですが、小物とはいえ人からもらった物ってね。。。
こちらの空き缶(ペン立て)ももらい物で長年使っています。
※ 現在の写真は会社のF200EXRで撮りました。
D40 + Zoom-Nikkor 18-70mm F3.5-4.5G
関東は平野なので、結構離れた場所から筑波山が見えることがあります。
カーNAVIなど存在しない頃、クルマで遠出して方向感覚が狂ってしまったとき。筑波山の見える位置で、
イメージを掴んだことが多々あります。
今はNAVI付きの車に乗っていますが、実はあまり使っていません。
知らないところへ行くことが少ないのと、指標を見つけ場所をイメージする能力が身に付いているからだと思います。
逆にNAVIの案内だけで行った場所は、位置のイメージが全く残っていません。
デバイスから得られる情報と、視覚とイメージをシンクロさせられれば良いのでしょうが。
そもそもが、どうしてもそこに正確に着かなければいけない訳ではないのが、僕の週末の過ごし方です。
Lumix GF1 + M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6
愛用の現像ソフトSilkypixのアートテイスト・シネフィルム(レトロ)で遊んでみました。
補足するとデフォルトでも数種類入っているプリセットですが、創像より追加テイストをダウンロードするやり方です。
何気なく使ってみたら、緑だけ抽出された良い感じ。
Lumix GF1 + M.ZUIKO 14-42mm F3.5-5.6
この前の記事「女子カメラ(風)。。。」でも使っています。
デジタルなので色々な楽しみ方が出来ますが、普段はなるべく補正しないでアップしています。
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